4月6日、救命講習 例会終了後に、公益財団法人千葉市防災普及公社様から2名の講師をお招きして救命講習を行っていただきました。 胸骨圧迫と人工呼吸といった心肺蘇生の実技、AED装着からの使用方法の実技をメインに救命措置を教えていただきました。 「応急手当」は5年ごとに改定されているそうです。 最新の方法や情報を得て、「自らできる、救える命」をイザというときに行動できるように2時間かけて学びました。